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お中地蔵

【おなかじぞう】現在国道373号線と鳥取自動車道が並走する道は、かつて智頭街道と呼ばれ、鳥取藩の参勤交代に利用された脇街道である。

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お春地蔵

【おはるじぞう】福島市の東部、山口地区の常円寺の飛び地境内にあるのがお春地蔵である。

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【つぼいじぞう】京都の刑場と言えばまず粟田口刑場の名が挙がるが、それに対して西ノ京円町付近にあるのが西土手刑場である。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 和歌山

【そうようじ　おきくじぞう】創建は元和５年（1619年）。徳川頼宣が駿府から和歌山に転封となった時、

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【けさがけじぞう】宝暦５年（1755年）に起こった宝暦の大飢饉は、北日本一帯に大きな被害をもたらした。

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【くびなしみがわりじぞう】大分の市街地、大分川の東側にあたる、国道197号線にほど近い住宅街に古いお堂がある。

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【じょうねんじ　じょうろくじぞう】正念寺の境内にある地蔵堂に安置されている巨大な地蔵で、一丈六尺（約4.8ｍ）という大きさから

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【きくじぞうそん】日本有数の茶所である牧ノ原台地の北にある、西光寺の小さな境内の端に、かなり新しい地蔵が一体建立されている。

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【じみょういんさま】鹿児島市のランドマークの１つ、西郷隆盛像の裏手にあるのが鹿児島市立美術館である。

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【こむそうはか】天保年間（1830～1844年）、小野の里に一人の虚無僧が住み着いた。