【いしのきづか】 古来より“奇石”として知られており、現町名の由来となっている。
【なごやせいめいじんじゃ】 ナゴヤドームとは目と鼻の先、集合住宅棟が隣接する場所にある神社である。
【かさいしじんじゃ】 この神社の本殿に“御神体”として安置されているものは、一個の石碑である。
【からまつじんじゃ】 古代史の異説を書いた書物として、『物部文書』という文書の一部が昭和58年(1983年)に初公開された。
【ぜにがたすなえ】 観音寺市のシンボルマークとも言える、“寛永通宝”を模した巨大な砂のオブジェである。
【じしんいし】 能登一之宮・気多大社から東に約300mほど離れた場所にあるのが、大穴持像石神社である。
【ちょうしょうじ】 長松寺が現在地に移転したのは寛永元年(1624年)。
【すいもんりゅうじんじゃ】 能代の町の鎮守とされる八幡神社の敷地内にある池の中ほどに境内社がある。
【もりさましゃそう】 室積の集落から県道162号を上っていった高台に、市の天然記念物に指定された社叢がある。
【いのうぶだゆうひ】 稲生武太夫は、16歳の時に体験した怪異を記した『稲生物怪録』によりその名を残している。