【みそなめじぞう】 国道141号線に面するようにある正覚寺の参道入口にある地蔵である。
【むかえじぞう】 安芸国一之宮の厳島神社がある宮島は、古来より“神の島”として島そのものが信仰の対象となっていた。
【しょうぐんじぞう】 氏家地区の旧国道4号線(現・県道125号線)沿いのお堂に安置されているのが将軍地蔵である。
【ごんげんじんじゃ】 南北朝時代に小豆島に城を構えていた佐々木(飽浦)信胤は高師秋と対立し、北朝から南朝側へと鞍替えした。
【おののこまちのはか】 米子自動車道の溝口ICから県道を西へ進み、国道に合流する前に川を渡って北上すると、
【しがのななふしぎ】 舞鶴市と福知山市に接する綾部市の北西部に“志賀郷”地区がある。
【くどじ】 津軽三十三観音霊場の第一番札所。
【げんかくじ こんにゃくえんま】 源覚寺は寛永元年(1624年)創建の浄土宗の寺院である。
【ひきじんじゃ】 創建は成務天皇の御代、武内宿禰による国県邑を定める際に社領を賜ったことから始まるとされる。
【みかどじんじゃ/つかのはらこふん】 神門神社は養老2年(718年)創建の古社である。