【たけうちじんじゃ】 武内宿禰は古代史における伝説的忠臣として景行・成務・仲哀・応神・仁徳の5代の天皇に仕えたとされる。
【そうりんじ ななふしぎ】 雙林寺は曹洞宗の名刹で、宝徳2年(1450年)に山内上杉の家宰で上野守護代の長尾景仲が開基、
【かのだじんじゃ】 創建の年代は不明であるが、棟札から弘安年間(1278~1288年)より前には社殿があったとされる。
【さらやしきあと】 全国各地に「皿屋敷」と呼ばれる伝説が残されている。
【おきくいど】 姫路城内の上山里(かみのやまさと)と呼ばれる広場にあるのがお菊井戸である。
【ゆうれいいど】 麹屋町の路地脇に、何の変哲もないコンクリート片が道に埋まっている。
【せんがくじ あこうぎしのはか】 曹洞宗の江戸三ヶ寺として、江戸にあった曹洞宗寺院を司った名刹である。
【かなまりのこうぼういど】 その名の通り、弘法大師伝説をもつ井戸である。
【まつえじょう】 松江城は、関ヶ原の合戦の功績で出雲を領国とした堀尾氏によって築かれた城である。
【てるてひめみずくみのいど】 説経節で有名な『小栗判官』の物語ゆかりの地が大垣市内にある。