【しょうぐんじぞう】 氏家地区の旧国道4号線(現・県道125号線)沿いのお堂に安置されているのが将軍地蔵である。
【なすのよいちどう】 府道6号線沿いにある小高い丘の参道を登ったところにあるお堂である。
【こうとくじ】 近江八景の一つ「堅田の落雁」で有名な満月時浮御堂のそばにある、浄土真宗大谷派の寺院である。
【すなふるいづか・おぐりづかあと】 説経節で有名な「小栗判官」の物語であるが、フィクションにも拘わらず、
【まやいし/ぎけいじ】 津軽半島の突端となる竜飛岬から国道に沿って約10kmの地点に三厩港がある。
【だるまじ】 様々な伝説を持つ聖徳太子であるが、『日本書紀』推古天皇条に次のような逸話が残されている。
【そうりんじ ななふしぎ】 雙林寺は曹洞宗の名刹で、宝徳2年(1450年)に山内上杉の家宰で上野守護代の長尾景仲が開基、
【くまやまいせき】 標高508mの熊山の山頂付近にある遺跡である。
【いしどうじ】 山号は阿育王(あしょかおう)山。本堂から長い階段を昇った丘の上に10000基と言われる石仏群があり、
【むらづみやま】 標高は250m程度の低山であるが、その均整の取れた形から“三河富士”と呼ばれる山である。