【つのづかこふん/やくしどう】 角塚古墳は日本最北端の前方後円墳であり、
【あねはのまつ】 姉歯の松は、歌枕となった場所であり、
【あかみずかんのん】 松浦作用姫の伝承地である鏡山への登り口にある小堂である。
【たじまじんじゃ】 肥前国最古の神社と言われ、田心姫命・市杵島姫命・湍津姫命を祀る。
【じゃこつじぞう】 養老7年(713年)に開かれたという蛇骨地蔵堂であるが、次のような伝説が残されている。
【さようひめいわ】 日本三大悲恋伝説の一つとされる【佐用姫伝説】は唐津市各地にその伝承地が点在している。