【そうごれいどう】 正式名称は鳴鐘山東勝寺。桓武天皇の命を受けて坂上田村麻呂が開基したという伝承が残る古刹である。
【ふうじんちんづか】 昭和52年(1977年)、国道197号線の拡幅工事の際に1つの塚が移動されることとなった。