/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 奈良

天誅組終焉之地／天誅義士墓所

【てんちゅうぐみしゅうえんのち／てんちゅうぎしぼしょ】後年「維新の魁」と讃えられる天誅組は、結成から壊滅までわずか40日ほどの僅かの期間のみ歴史に登場する。しかもその活動は現在の奈良県南部に限定される。文久３年（18 […]

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 栃木

精忠神社

【せいちゅうじんじゃ】創建は正徳２年（1712年）、徳川譜代の鳥居氏が壬生藩主として転封された年である。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 山口

【おはつじぞう】岩国と柳井を浜伝いに移動すると、そのほぼ中間地点にあるのが由宇の町である。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 高知

【おちよじぞう】高知市の西部を流れる鏡川。その流れが大きく曲がり、国道33号線と並走するようになる辺りが朝倉地区である。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 広島

【むかえじぞう】安芸国一之宮の厳島神社がある宮島は、古来より“神の島”として島そのものが信仰の対象となっていた。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 東京23区

【うしくぼじぞう】牛窪地蔵があるのは、国道20号線（甲州街道）と中野通りが交わる笹塚交差点のそばである。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 鳥取

【ごうえんじぞう】伯耆大山は中国地方の最高峰であり、霊山として古くから信仰の山である。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 熊本

【おやこじぞう／ひめじょふち】菊池市の主な官公庁施設が集まる隈府地区。その一画に建つ菊池高校の北西角にあるのが親子地蔵である。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 石川

【おぎゅうじぞう】大聖寺の町は、寛永16年（1639年）に加賀藩から分離独立した大聖寺藩７万石（後に10万石）の陣屋が置かれた城下町である。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 宮城

【まめさかじぞう】高さ４ｍの石造の地蔵で、日本一の大きさとされる。