【ちすいじんじゃ】 治水神社は昭和13年(1938年)に地元住民の要望によって創建された神社である。
【わりいし】 仙台市との境界線近く、七北田川の堤防道にその石はある。
【くみやじぞう】 慶長6年(1601年)、前年の徳川家康と石田三成の戦いで功のあった京極高次は若狭一国を与えられた。
【ながちよまるほこら】 西都市の市街地から西都原古墳群へ向かう途中に、稚児ヶ池という名の溜池がある。
【まつえおおはし げんすけばしら】 松江大橋は、松江市内を流れる大橋川に架かる橋であり、地元では“大橋”の名で通る。
【しんじょうじょうし】 新庄藩は、元和8年(1622年)に山形藩の最上氏が改易となった後、新たに成立した藩である。
【おつるみょうじん】 北上川に沿って一関街道が走っているが、その堤防の緑地にぽつんと小さな赤鳥居が立っている。
【ひえのこいけ おいとのはか】 この辺り一帯は昔から灌漑用水が足りないために旱魃に襲われることがしばしばであった。
【まつえじょう】 松江城は、関ヶ原の合戦の功績で出雲を領国とした堀尾氏によって築かれた城である。
【にょたいじんじゃ】 JR川崎駅にほど近い場所にある神社である。