/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 岩手

安倍館稲荷神社／貞任宗任神社

【あべたていなりじんじゃ／さだとうむねとうじんじゃ】俘囚の豪族であった安倍氏と源頼義･義家父子が戦った前九年の役は康平５年（1062年）に終結する。

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お初地蔵

【おはつじぞう】岩国と柳井を浜伝いに移動すると、そのほぼ中間地点にあるのが由宇の町である。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 島根

【あごなしじぞう】遣唐副使として唐へ渡る予定であった小野篁は、正使の理不尽に抗議して乗船を拒否、さらに

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 岐阜

【むかいじぞう】木曽川水系の一級河川である犀川に架かる上犀川橋の両側に、よく似た形の小さなお堂があり、

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 愛知

【おうむせき】その昔この一帯を治めていた渥美太夫重国という者があった。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 大分

【あらしやまたきじんじゃ】筑後川水系の支流で玖珠郡を中心に流れる玖珠川にある滝の一つ、三日月の滝の横に嵐山瀧神社はある。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 栃木

【かねうりきちじのはか／たかおじんじゃ】金売吉次は奥州の商人で、京の都にいた源義経を奥州の覇者の藤原秀衡に引き合わせるなど伝説を持つ人物である。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 宮崎

【やすひめのはか】かつてこの地は田島の庄と呼ばれ、伊東祐時の四男である田島七郎左衛門祐明が地頭として在住していた。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 鳥取

【ぶじょうじ】豊乗寺は、空海の弟弟子にあたる真雅によって嘉祥年間（848～851年）に建立された古刹である。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 奈良

【うちあいばし】豊臣秀長が大和郡山を統治していた頃、家老に亀井氏という者があり、その息子に式部と名乗る若侍がいた。