【くどじ】 津軽三十三観音霊場の第一番札所。
【しっぽうりゅうじ しづのなみだみず】 役小角によって開基された犬鳴山七宝瀧寺は、
【しみずじんじゃ かめづか】 祭神は、景行天皇の皇子である神櫛王とする。
【りゅうおうじ】 創建は和銅3年(710年)。元明天皇の勅願により行基が開いたとされる。
【うもりじんじゃ】 祭神は天照大神・素戔嗚尊・菅原道真であるが、
【ぜんじかっぱ】 秋芳洞へ通じる土産物屋の通りに変わったオブジェがある。
【かみのあしあと】 越前海岸の海岸線に沿って延びる国道305号線に面した崖にある一対の奇岩である。
【あまごいじぞう】 田園風景が広がる中に、小さな蓮池がある。
【じゃあな】 その名の通り、かつて大蛇が棲んでいたと言われる穴。
【さむとのばば】 『遠野物語』8話にある、「神隠し」と題される話に登場するあやかしが寒戸の婆である。