【さわらいけ】 1984年(昭和59年)、椹池の水が前触れもなく干上がったことがある。
【やすひめのはか】 かつてこの地は田島の庄と呼ばれ、伊東祐時の四男である田島七郎左衛門祐明が地頭として在住していた。
【きねのみや】 現在の杵の宮は、綾部藩・九鬼氏の崇敬を受け、綾部の総氏神とされた若宮神社の境内社となっている。
【ぶじょうじ】 豊乗寺は、空海の弟弟子にあたる真雅によって嘉祥年間(848~851年)に建立された古刹である。
【くどじ】 津軽三十三観音霊場の第一番札所。
【あぞがいけ】 平成22年(2010年)、農林水産省の「日本のため池百選」に選ばれた湧水地である。
【ぬいのいけ】 約0.6ヘクタールの広さを持つ湧水池である。
【いけひめじんじゃ】 いつの頃の時代か、海部の鞆の浦という港(海部川河口にある港)に美しい姫が一人逃れてきた。
【ながちよまるほこら】 西都市の市街地から西都原古墳群へ向かう途中に、稚児ヶ池という名の溜池がある。
【よめがしま】 日本で7番目に大きい湖、宍道湖にはたった一つだけ島がある。