【みめぐりじんじゃ】 創建は不詳であるが、平安時代頃にはあったとされる古社である。
【よどばし/じょうがんじ】 応永年間(1394~1427年)の頃、この地に鈴木九郎という者が住んでいた。
【ときわづか】 江戸前期頃に成立したとされる『名残常盤記』という書籍がある。
【らくばとめてんじん】 正式名称は北野神社、頭の落馬の語を省いて「止め天神」の名で呼ばれることが多い。
【げんかくじ こんにゃくえんま】 源覚寺は寛永元年(1624年)創建の浄土宗の寺院である。
【ぞうごやあと】 享保13年(1728年)6月7日、長崎の港に安南(ベトナム)からの唐船が到着した。
【かがたじんじゃ くじらづか】 創建は寛永3年(1626年)、沢庵和尚が弁財天を勧請したことから始まる。
【としまにひゃくはしらしゃ】 今から約550年前の文明9年(1477年)、現在の江古田地域で大きな合戦があった。
【かねがふち】 荒川区と墨田区の境界線として流れる隅田川が大きく西から南に曲がる部分が、
【じんないじんじゃ】 江戸に幕府が開かれた直後、“三甚内”と呼ばれた3人がいた。