【かっぱふうじじぞう】 標高124mの高塔山の山頂には夜景を楽しめる展望台があるが、その脇に人目を引く小さな建造物がある。
【さぶろうまるのおおくす】 樹高15m、幹周りは4mを越える大木であり、樹齢も1000年を超えるとも言われている。
【はしりみずじんじゃ】 祭神は日本武尊と弟橘媛命。
【ぜんじかっぱ】 秋芳洞へ通じる土産物屋の通りに変わったオブジェがある。
【かぎひきいし】 雨境峠は、大和朝廷が造った古代の官道が通過した地点である。
【かはくじんじゃ】 「河泊」という名称は、おそらく「河伯」が変じたものである。
【かっぱとらいのひ】 八代市街を流れる球磨川は河口のそばで分岐して八代海に注ぎ込む。
【えんおうじ かっぱのはか】 円応寺は天正15年(1587年)に黒田孝高の開基で建てられた寺院である。
【じしょうじ けんひきたろう】 中津藩奥平家の菩提寺である。
【たろうぶち】 「淵」と名が付いているが、現在は改修工事の結果、池のようなものになってしまい、