【まんしろうじんじゃ】 JR博多駅から博多港を一直線に結ぶ大通りの中間地点あたり、2つの大通りが交差する交差点のすぐそばに
【ふくぞうじ/こまんもたれまつ】 東海道五十三次の47番目の宿場である関宿は、今も宿場町の古い町並みが残る。
【とうこうじ しゃらくのはか】 東光寺は眉山東麓の街中にあり、江戸時代にこの地に移転してきた浄土真宗の寺院である。
【なんしゅうじ】 弘治3年(1557年)三好長慶が父の菩提を弔うために開山した臨済宗の寺院である。
【みみなしじぞう】 戦いを避けて落ち延びた安徳天皇が行宮を置いたとの伝説が残る横倉山の北東麓にある地蔵である。
【いしのきづか】 古来より“奇石”として知られており、現町名の由来となっている。
【なごやせいめいじんじゃ】 ナゴヤドームとは目と鼻の先、集合住宅棟が隣接する場所にある神社である。
【かさいしじんじゃ】 この神社の本殿に“御神体”として安置されているものは、一個の石碑である。
【からまつじんじゃ】 古代史の異説を書いた書物として、『物部文書』という文書の一部が昭和58年(1983年)に初公開された。
【ぜにがたすなえ】 観音寺市のシンボルマークとも言える、“寛永通宝”を模した巨大な砂のオブジェである。