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元景寺淀君の墓

【げんけいじ　よどぎみのはか】曹洞宗の古刹である。創建は天正18年（1590年）、

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河童渡来の碑

【かっぱとらいのひ】八代市街を流れる球磨川は河口のそばで分岐して八代海に注ぎ込む。

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【おつがもり／はなじりのもり】大原の里に残る、一人の女性の悲しい伝説がある。

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【ようげんいん　ちてんじょう】三十三間堂の東に道を挟んで隣接する寺院。

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【せんにんづか】永禄３年（1560年）５月19日、駿河の太守・今川義元は織田信長の奇襲を受けて戦死する。

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【とうこうじ　いまがわよしもとくびづか】永禄３年（1560年）、桶狭間の戦いにおいて海道一の弓取りと呼ばれた今川義元は、織田信長の奇襲によって討ち死にした。

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【ふくでんじ　たけだしんげんのはか】武田信玄は、元亀４年（1573年）の野田城攻めの際に病を得て、

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【しらかわのせき】奥州三関の１つとされる白河の関であるが、その創設の時期は不明である。

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【とだかんのん　がらっぱぞう】戸田観音は、長禄３年（1459年）に宮之城城主である渋谷（祁答院）徳重によって建立された。

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【ごうがんじ】通称「赤壁寺（あかかべでら）」。