【たかみやじんじゃ】 高宮神社の創建は古く、垂仁天皇の御代に、倭姫命が御杖代として
【たむらじんじゃ】 東海道の難所の1つとされた鈴鹿峠の北に位置する神社である。
【こうとくじ】 近江八景の一つ「堅田の落雁」で有名な満月時浮御堂のそばにある、浄土真宗大谷派の寺院である。
【いしどうじ】 山号は阿育王(あしょかおう)山。本堂から長い階段を昇った丘の上に10000基と言われる石仏群があり、
【ねずみしゃ/ねずみのみや】 三井寺(園城寺)の頼豪阿闍梨は祈祷を能くする高僧であった。
【れんげじ】 創建は推古天皇23年(615年)。
【たろうぼうぐう】 神社の正式な名称は阿賀神社。
【いぬどうまつ】 県道に沿って犬上川をさかのぼっていくと、その途中に“滝宮”と呼ばれる大瀧神社がある。
【おだにじょうし】 小谷城は、戦国時代に北近江地方を統治した浅井氏3代の居城である。
【りゅうおうじ】 創建は和銅3年(710年)。元明天皇の勅願により行基が開いたとされる。