水辺

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 鹿児島

戸田観音ガラッパ像

【とだかんのん　がらっぱぞう】戸田観音は、長禄３年（1459年）に宮之城城主である渋谷（祁答院）徳重によって建立された。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 愛媛

【わきがふち】奥道後温泉・ホテル奥道後（現：奥道後壱湯の守）の敷地の一部となっている場所に湧ヶ淵はある。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 和歌山

【きよひめのはか】有名な「安珍・清姫」の話は、熊野詣から端を発する話であり、熊野古道にその伝承地が残る。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 京都府下

【しこぶちじんじゃ】安曇川流域には「しこぶち」という名の神社が７つある。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 新潟

【さいのかわら】佐渡島の北西の突端近く、大野亀と二ツ亀という景勝地に挟まれる位置に賽の河原がある。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 山形

【じゅうろくらかんいわ】吹浦の海岸に、自然石から削り出す方式で造られた十六羅漢像がある。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 岩手

【かっぱぶち】柳田國男の『遠野物語』には、何話か河童に関する伝承が記載されている。

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【よろいのわたし】兜神社から徒歩で数分のところに「鎧の渡し」という場所がある。

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【しまこじんじゃ】網野町には浦島太郎の原型である【浦嶋子】にまつわるさまざまの場所がある。