【あしずりななふしぎ】 足摺岬は四国の南西端にある岬である。
【たかやまのめんひる】 大洲市街の北西にあたる山間、かなり入り組んだ道を上っていった場所に突然現れる巨石がある。
【じしんいし】 能登一之宮・気多大社から東に約300mほど離れた場所にあるのが、大穴持像石神社である。
【めがねいわ】 長さ20m、高さ10mの巨岩に左右2つの大穴が空いている。
【むらづみやま】 標高は250m程度の低山であるが、その均整の取れた形から“三河富士”と呼ばれる山である。
【ちょうしょうじ】 長松寺が現在地に移転したのは寛永元年(1624年)。
【わりいし】 仙台市との境界線近く、七北田川の堤防道にその石はある。
【なきいわ】 住宅地の外れの草原にこの巨石はある。
【さいふくじ ほむらいし】 西福寺は寛永9年(1632年)に了学上人の隠居所として建立された浄土宗の寺院である。
【めくらへびいし】 那須の殺生石へ至る遊歩道の途中にある巨石である。