【かんぜじ くろづか】 陸奥の 安達ヶ原の 黒塚に 鬼籠もれりと 聞くはまことか
【かみのあしあと】 越前海岸の海岸線に沿って延びる国道305号線に面した崖にある一対の奇岩である。
【ばたばたいし】 “畳叩き”という名の妖怪がある。
【かぎひきいし】 雨境峠は、大和朝廷が造った古代の官道が通過した地点である。
【あかみずかんのん】 松浦作用姫の伝承地である鏡山への登り口にある小堂である。
【だいせんじ ちゃんころりんいし】 安中はその昔、中山道の宿場町として栄えていた。
【かっぱとらいのひ】 八代市街を流れる球磨川は河口のそばで分岐して八代海に注ぎ込む。
【めおといわ(せんまやちょう)】 「東洋一の奇岩」と称する夫婦岩である。
【こいいし】 文化年間(1804-1818)のこと。
【ねんぶついし】 京都と奈良の県境、旧国道に面した場所に3つのお堂が並んである。