【こいのみずじんじゃ】 “恋の水”という変わった名前を持つが、その名の由来には熱烈な愛にまつわる話は残されていない。
【みたらいのいど】 佐賀市諸富町は徐福上陸地の有力な候補地であり、上陸にまつわる多くの伝承地が残されている。
【いっすんぼうのはか】 昔、小松ヶ池の大蛇と村娘との間に一人の男の子が生まれた。
【とさじんじゃ】 土佐国一之宮である。
【あまづか】 あま塚は、鳴門の海岸近くの路地裏にひっそりとある。
【しろとりじんじゃ】 『日本書紀』によると、日本武尊は能褒野(三重県)に葬られたが、
【あわしまじんじゃ】 全国にある淡嶋神社・粟島神社の総本社である。
【ななついし】 住宅地の一角に場違いなように18個の巨石がある。
【やまなしおかじんじゃ】 石森山という小高い丘に鎮座する神社である。
【おおさけじんじゃ】 太秦(うずまさ)の地は【日猶同祖論】の有力な証拠を多くも持っているといわれている。