【いけだこ】 九州最大の湖であり、古来、開聞の御池と呼ばれていた通り、遠方に開聞岳を臨む位置にある。
【しどじ あまのはか】 四国八十八箇所霊場の第86番札所。
【とわだじんじゃ】 十和田湖畔に建つ古社である。
【いっすんぼうのはか】 昔、小松ヶ池の大蛇と村娘との間に一人の男の子が生まれた。
【わきがふち】 奥道後温泉・ホテル奥道後(現:奥道後 壱湯の守)の敷地の一部となっている場所に湧ヶ淵はある。
【きよひめのはか】 有名な「安珍・清姫」の話は、熊野詣から端を発する話であり、熊野古道にその伝承地が残る。
【たどたいしゃ】 伊勢国の二之宮とされ、北伊勢地方の総鎮守と言われる。
【ひとばしらくようどう】 上越の奥深くにあるこの地区は、古くから地滑り災害が多発している。
【じゃこつじぞう】 養老7年(713年)に開かれたという蛇骨地蔵堂であるが、次のような伝説が残されている。
【はしひめじんじゃ】 橋姫神社の祭神は“宇治の橋姫”である。