【ようろうじんじゃ】 平城京に都が移って間もない頃、この地に源丞内という若者が住んでいた。
【ぬいのいけ】 約0.6ヘクタールの広さを持つ湧水池である。
【しっぽうりゅうじ しづのなみだみず】 役小角によって開基された犬鳴山七宝瀧寺は、
【かわずづか】 井手の名前は、「川の水をせき止めたところ」という意味を持つ“井堤”からきていると言われる。
【ひづめのい ばとうかんのん】 防衛大学校の西側そばにあるのが“蹄の井”と呼ばれる伝承地である。
【たいねいじ おおうちよしたかのはか】 大寧寺は応永17年(1410年)に創建された、長門国屈指の古刹である。
【いきすじんじゃ】 常陸国一之宮の鹿島神宮、下総国一之宮の香取神宮と並び「東国三社」として崇敬を集める神社である。
【つるとみひめのはか】 椎葉村は平家の落人伝説が残されている土地である。その伝説の中心となるのが鶴富姫である。
【へいけのいっぱいみず】 国道9号線沿いに案内があり、階段を使って浜辺へ下りると、鳥居と覆い屋のある井戸がある。
【えりはらのみずあな】 別名は「天の岩戸」。天照大神が隠れた場所とされている。