【めあらいじぞう】 説経節で有名な『山椒大夫』の最終場面は佐渡の地である。
【きびづか】 奈良教育大学のキャンパス内にある、直径約25m、高さ3mの古墳である。
【うねめじんじゃ】 奈良観光のポイントの1つと言うべき猿沢の池のほとりにひっそりと建つ神社である。
【つかまじんじゃ いいづか】 現在は筑摩神社と呼ばれているが、かつては「八幡宮」と称しており、
【おおつかじんじゃ みみづか】 一面水田地帯の真ん中にそそり立つ巨木が目印となっている。
【しちてんのうづか】 千葉大学医学部のキャンパス内外にある7つの塚。
【かなまりのこうぼういど】 その名の通り、弘法大師伝説をもつ井戸である。
【じゅうくしょづか】 平将門の伝承といえば関東がその中心であるが、それ以外の地にもいくつか残されている。
【りゅうおうぐうひでさとしゃ/うんじゅうじ むかでくようどう】 近江八景の1つに数えられる景勝地であり、
【ちのいけ】 四国八十八箇所霊場の84番札所、屋島寺のそばにある池。