【さだきょういし】 安心院町の中心街の北東にある米神山は標高475mの山だが、古来より“神宿る山”とされてきた。
【このしまにますあまてるみたまじんじゃ】 創建については伝わっていないが、平安遷都より前からこの地にあった古社である。
【おうしこじんじゃ・いしのほうでん】 “日本三奇”の1つに数えられる、石の宝殿を御神体とする神社である。
【にちりんじんじゃ】 国道158号線を高山市街から上高地方面へ向かう途中、道路に面して一の鳥居が立っている。
【いわじんじゃ/しょうざんじ】 水田が広がる中に、整えられた杉木立に守られるようにしてあるのが磐神社である。
【とがりやま/とんがりやま】 富山市から立山へ向かう途中、美しい円錐形の山が見えてくる。
【あらはばきじんじゃ】 荒脛巾神は謎の多い神である。
【しらひとじんじゃ/しんめいじんじゃ】 創建は、第24代仁賢天皇の時代にまで遡るとされる。
【まるやまじんじゃ ふないわ】 中津川は巨石が点在するエリアである。
【くろまたやま】 どこから見ても綺麗な円錐形に見える黒又山は、標高280mの小高い山である。