【けいしょうじあと じごくごくらく】 桂昌寺は江戸時代には無住寺となり荒廃していた。
【たいらのきよつねのはか】 平清経は、平清盛の嫡男・重盛の三男である。
【えんおうじ かっぱのはか】 円応寺は天正15年(1587年)に黒田孝高の開基で建てられた寺院である。
【じしょうじ けんひきたろう】 中津藩奥平家の菩提寺である。
【らかんじ】 大化元年(645年)にインドより来た法道仙人を開基とするが、
【ごうがんじ】 通称「赤壁寺(あかかべでら)」。
【じっぽうざんだいじょういん】 鬼のミイラなるものがあるということで、実物を拝見しに十宝山大乗院という寺院に足を運ぶ。