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若宮神社／矢止の松

【わかみやじんじゃ／やどめのまつ】『西讃府志』によると、源三位頼政は讃岐国多度郡に所領を持ち、三井村に居を構えていたという。

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鏡の池

【かがみのいけ】倶利伽羅峠の戦いで惨敗した平氏軍は加賀の篠原で陣形を立て直して、追ってくる木曽義仲の軍勢を迎え撃とうとしていた。

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【ともえづか・あおいづか】富山方面から倶利伽羅峠古戦場へ向かう際に利用する“源平ライン”と名付けられた山道がある。

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【だいろくてん・あおいしとうば】住宅が建ち並ぶ一画、家と家との間に赤い鳥居があり、狭い通路を奥へと入る。

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【こもだはまじんじゃ】対馬の西岸部にある漁港の一つが小茂田である。その海岸沿いにあるのが小茂田浜神社である。

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【たいらのしげひらくびあらいいけ・ならずがき】平重衡は平清盛の５男で器量ある将として一門を支えていたが、一の谷の戦いで生け捕りとなり鎌倉へ送られた。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 三重

【はちかがまはちまんじんじゃ】志摩半島の南側、リアス海岸の入り組んだ海岸線が続くが、そこに約40ほどの集落が点在する。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 徳島

【なすのよいちじんじゃ】屋島の戦いで、扇の的を見事射抜いた那須与一の後半生は謎に包まれている。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 青森

【はかまがたいけ】旧・車力村の北部に位置する袴形池は、その池の形が袴に似ていることから名付けられたとされるが

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 静岡

【たいらのこれもりのはか】平維盛は、平清盛の嫡男・重盛の嫡男、即ち嫡孫と目された御曹子の中の御曹子である。