【たつえじ】 四国八十八ヶ所霊場には、各国ごとに1つずつ「関所寺」と呼ばれる寺院がある。
【ありよりやなぎ】 第42代文武天皇の夢枕に神が立ち、「越中国を佐伯宿禰有若に治めさせれば平穏となる」とのお告げを受けた。
【おおいしじんじゃ/あかくらじんじゃ】 岩木山の北東側の麓にある神社である。
【うとうじんじゃ】 「青森市発祥の地」と言われるほどその歴史は古く、創建の伝説は第19代允恭天皇の時代にまで遡る。
【いしてじ】 四国八十八箇所霊場の51番札所。
【ふたつばぐり】 昭和32年(1957年)に岐阜県天然記念物に指定された栗の木である。
【ぶぜんぼう たかすみじんじゃ】 高住神社の主祭神は豊日別命といい、豊前と豊後の国を人格化させた神であるとされる。
【みせん】 宮島は厳島神社をはじめとして多くの神社仏閣が建ち並ぶ聖域であるが、
【ひとあな】 人穴は富士山の噴火によって作られた溶岩洞穴である。
【さいのかわら】 佐渡島の北西の突端近く、大野亀と二ツ亀という景勝地に挟まれる位置に賽の河原がある。