【くみやじぞう】 慶長6年(1601年)、前年の徳川家康と石田三成の戦いで功のあった京極高次は若狭一国を与えられた。
【ながやばしじぞう】 かつて丸岡の城下町に、松屋という有名なびんつけ屋があった。
【あいもとひめしゃ】 昔、黒部川の中流に架かる愛本橋のたもとに一軒の茶店があった。
【うがじんじゃ】 福岡県と大分県の県境に当たる山国川のほとりに、宇賀神社の小祠がある。
【じぞうはな】 因島の南東部に大きく突き出た半島がある。
【よめがしま】 日本で7番目に大きい湖、宍道湖にはたった一つだけ島がある。
【ごりょうじんじゃ つばきひめでんせつ】 県道346号線を四万十市側から進み、三原村に入ってすぐのところ、
【しぎやまひめづか】 山間部の小さな集落にある、共同墓地の中にある。
【おとみやじんじゃ】 南北朝時代に小豆島を支配していた佐々木(飽浦)信胤の末娘・音姫を祀る神社である。
【よなきいし(ありた)】 JR箕島駅の裏側(北側)、山裾の住宅地にある。