【ときわづか】 江戸前期頃に成立したとされる『名残常盤記』という書籍がある。
【らくばとめてんじん】 正式名称は北野神社、頭の落馬の語を省いて「止め天神」の名で呼ばれることが多い。
【そうりんばるくようとう】 一見燈籠のように見えるが、戦国時代の九州地方で多く建てられた“六地蔵塔”と呼ばれる供養塔である。
【うがじんじゃ】 福岡県と大分県の県境に当たる山国川のほとりに、宇賀神社の小祠がある。
【ごまんきづか】 “日本三大合戦”と呼ばれる戦いがある。
【ふくまんじ つばきひめぞう】 三原村のほぼ中央部にある来栖野トンネルの南口のすぐそばにあるのが福万寺である。
【ごりょうじんじゃ つばきひめでんせつ】 県道346号線を四万十市側から進み、三原村に入ってすぐのところ、
【ちえこうじ せんにんづか】 長宗我部元親が土佐一国を統一したのは、天正3年(1575年)に
【おとみやじんじゃ】 南北朝時代に小豆島を支配していた佐々木(飽浦)信胤の末娘・音姫を祀る神社である。
【よなきいし(ありた)】 JR箕島駅の裏側(北側)、山裾の住宅地にある。