【しみずじんじゃ かめづか】 祭神は、景行天皇の皇子である神櫛王とする。
【はぎじょうし】 萩城は長州藩毛利家の居城であり、日本海に面した指月山一帯に造られた城である。
【さいぞうじ】 才蔵寺は、関ヶ原の戦い直後に広島を領した福島正則の家臣・可児才蔵吉長を祀っている。
【じょうざんいなりじんじゃ】 かつての松江城内にあたる、城山公園の敷地内にある稲荷神社である。
【まつえおおはし げんすけばしら】 松江大橋は、松江市内を流れる大橋川に架かる橋であり、地元では“大橋”の名で通る。
【かんのんじ ひゃくたたきのもん】 豊臣秀吉の隠居所として建てられた伏見城であるが、
【ぎちゅうじ】 この寺はその名の通り、木曽義仲の慰霊のために庵が設けられたことから始まるとされる。
【ふたつばぐり】 昭和32年(1957年)に岐阜県天然記念物に指定された栗の木である。
【ほうぞうじ こんどういさみくびづか】 行基による開基と伝わる古刹である。
【おきちがふち】 明治24年(1891年)3月27日の豪雨の夜、一人の女性が下田街道沿いの稲生沢川の淵に身投げをした。