/ 最終更新日 : shioduka@tatsuma 奈良

打合橋

【うちあいばし】豊臣秀長が大和郡山を統治していた頃、家老に亀井氏という者があり、その息子に式部と名乗る若侍がいた。

/ 最終更新日 : shioduka@tatsuma 大阪

妙国寺の大蘇鉄

【みょうこくじのおおそてつ】日蓮宗の本山で永禄５年（1562年）に、三好長慶の弟・三好実休が日珖に帰依し、土地を寄進して開基した。

/ 最終更新日 : shioduka@tatsuma 高知

【きらじんじゃ　しちにんみさき】豊臣秀吉に屈して土佐一国の主となった長宗我部元親であるが、さらにその身に不幸が訪れたのは、嫡男であった信親の討死であった。

/ 最終更新日 : shioduka@tatsuma 佐賀

【ぬいのいけ】約0.6ヘクタールの広さを持つ湧水池である。

/ 最終更新日 : shioduka@tatsuma 福岡

【こうばいじぞう】京の公家であった冷泉家の娘の紅梅姫が、花尾城主・麻生上総介重郷の側室として下ったのは、

/ 最終更新日 : shioduka@tatsuma 佐賀

【せんしょうじ　さねわれうめ】南北朝時代より、少弐氏は幕府の出先機関である九州探題と対立を続け、

/ 最終更新日 : shioduka@tatsuma 佐賀

【ひよくづか】長崎との県境、有明海に面して竹崎島という小さな島がある。

/ 最終更新日 : shioduka@tatsuma 徳島

【みしまじんじゃ】那佐湾は、約３kmほどの長さの那佐半島と四国本土に挟まれるように細長く奥に入り込んでいる。

/ 最終更新日 : shioduka@tatsuma 東京23区

【ときわづか】江戸前期頃に成立したとされる『名残常盤記』という書籍がある。

/ 最終更新日 : shioduka@tatsuma 宮崎

【そうりんばるくようとう】一見燈籠のように見えるが、戦国時代の九州地方で多く建てられた“六地蔵塔”と呼ばれる供養塔である。