/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 愛媛 山口霊神 隠神刑部狸 【やまぐちれいしん いぬがみぎょうぶたぬき】 日本三大狸話の一つ『松山騒動八百八狸物語』は江戸末期に講談師によっておおよそのストーリーが出来た創作であるが、
/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 富山 磯部の一本榎 【いそべのいっぽんえのき】 護国神社のそば、神通川に沿って流れる松川は桜並木で有名であり、「磯部のさくら」と彫られた碑が建てられている。
/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 埼玉 日月神社 蜻蛉の寄生木 【じつげつじんじゃ とんぼのやどりぎ】 住宅街にあるごく普通の神社であるが、その境内には立ち枯れてしまったケヤキの御神木がある。
/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 東京23区 殿塚・姫塚 【とのづか・ひめづか】 扇谷上杉家の家宰(筆頭家臣)であった太田道灌の生涯はまさに戦闘に明け暮れたといっても過言ではないだろう。
/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 秋田 與次郎稲荷神社 【よじろういなりじんじゃ】 関ヶ原の戦いにおいて旗色不鮮明であった、常陸の大名・佐竹義宣は慶長7年(1602年)に秋田に転封となった。
/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 岩手 むかで姫の墓 【むかでひめのはか】 南部利直の正室・於武の方は先祖がむかで退治した時に使った矢の根を持参してきたが、その亡くなった時に、遺体の下にむかでを連想させる模様が現れた。