【あまかづきめじんじゃ/あまくぐりめじんじゃ】 「かづく」「くぐる」は共に「海に潜って魚や貝を採る」という意味を持つ。
【じょうろうづか】 浜松市内から国号152号線を北上、二俣町をさらに北へ進んだところに船明という地区がある。
【ひめみやじんじゃ】 上松町の市街地から西へ進み、赤沢自然休養林へ向かう一本道の途中に木製の吊り橋がある。
【こうみょうぼう】 瀬戸内海に浮かぶ生口島にある寺院である。
【ごだいごてんのうおこしかけのいわ】 元弘元年(1331年)、倒幕をめざして挙兵に及んだ後醍醐天皇は、
【ただもりとうろう】 八坂神社本殿の東側に、柵に囲まれてある古びた灯籠がある。
【かまくらぐう】 祭神は、後醍醐天皇の第三皇子・大塔宮護良親王である。
【えんきりえのき】 中山道最初の宿場町として栄えた板橋にあって、名所と呼ばれたのが縁切榎である。
【かみのはしぎぼし】 盛岡の町を流れる中津川に掛かる上の橋には、日本最古級の青銅製擬宝珠が18個取り付けられている。
【かしいぐう】 主祭神は、第14代仲哀天皇と神功皇后。