【れんげじ えじまのはか】 蓮華寺は高遠藩ゆかりの寺院である。
【ひめみやじんじゃ】 上松町の市街地から西へ進み、赤沢自然休養林へ向かう一本道の途中に木製の吊り橋がある。
【しんげんづか】 国道153号線を走ると、その途中で“信玄塚”と書かれた巨大な看板が立ち、
【かぎひきいし】 雨境峠は、大和朝廷が造った古代の官道が通過した地点である。
【つかまじんじゃ いいづか】 現在は筑摩神社と呼ばれているが、かつては「八幡宮」と称しており、
【くずいじんじゃ】 諏訪大社上社の摂社の1つであり、諏訪大社の大祝の即位の際に御社参りをする13の神社の1つに数えられる。
【おおつかじんじゃ みみづか】 一面水田地帯の真ん中にそそり立つ巨木が目印となっている。
【ぎしきのいわや】 『信府統記』によると、平安時代初期、安曇野地方に魏石鬼という賊がいた。
【こうぜんじ はやたろうのはか】 光前寺は天台宗の古刹である。
【なるいし】 大和朝廷が東国支配を果たしたとされるのが、5世紀頃。その東国との主要道として設けられたのが、東山道である。