/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 岩手 むかで姫の墓 【むかでひめのはか】 南部利直の正室・於武の方は先祖がむかで退治した時に使った矢の根を持参してきたが、その亡くなった時に、遺体の下にむかでを連想させる模様が現れた。
/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 岩手 三ツ石神社 鬼の手形 【みついしじんじゃ おにのてがた】 昔、この地に<羅刹(あるいは羅教)>という名の鬼が棲んでおり、悪事の限りを尽くしていたという。