/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 洛東 大将軍神社 【たいしょうぐんじんじゃ】 桓武天皇が平安京を造営した時に、都の守りとして荒ぶる神(その正体は素戔嗚尊)を各方角に置き、それぞれを「大将軍」として祀った。
/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 洛西 梅宮大社 またげ石 【うめのみやたいしゃ またげいし】 四条通をひたすら西へ行き、いよいよ桂川へさしかかろうとする手前に梅宮大社前という表示が見える。