■王朝時代(710～1156)

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 洛西

梅宮大社またげ石

【うめのみやたいしゃ　またげいし】四条通をひたすら西へ行き、いよいよ桂川へさしかかろうとする手前に梅宮大社前という表示が見える。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 洛西

【くびづかだいみょうじん】京都市内から亀岡へ抜ける国道９号線。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 洛東

【らせつこく】京都にかつて“羅刹谷”という恐ろしげな地名があった。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 洛南

【らじょうもんあと】平安京の正門と言うべき羅城門であるが、石碑一つあるのみで全く痕跡がない。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 洛北

【きょうじゃくじ】藤原実方という人物がある。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 洛北

【こまちでら】洛北の市原は小野一族の所領地であった。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 洛外

【かりごめのおか】【比叡山四大魔所】という言葉は、実は比叡山の公式本の中にはない。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 洛外

【じにんかしょうびょう】比叡山四大魔所の一つ、慈忍和尚廟は比叡山の中心地・三塔からかなり外れた場所にある。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 洛外

【がんさんだいしみみょう】初期の比叡山の発展に功績のあった僧といえば、開祖である伝教大師最澄、天台密教の完成者である慈覚大師円仁、そして

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 洛中

【しらみねじんぐう】創建は明治元年（1868年）。