■王朝時代(710～1156)

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石山寺

【いしやまでら】西国三十三所観音霊場の13番札所。

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【せみまるじんじゃ】これやこの　行くも帰るも　わかれては

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【にんぎょづか】日本で最初の人魚にまつわる記録は『日本書紀』にある。

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【ねんこうじ　おにのくび】この寺には「鬼の首」と呼ばれる、頭部より２本の角の生えた頭蓋骨が安置されている。

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【ぎしきのいわや】『信府統記』によると、平安時代初期、安曇野地方に魏石鬼という賊がいた。

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【じょうせいじ　たいらのまさかどくびづか】関東に覇を唱えた平将門であるが、その後人々がいかに慕っていたかを知る一つの目安に、

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【いもいど】房総半島の南端にある土地でも、弘法大師の伝説は残されている。

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【かいぜんじ】海禅寺は、平将門が父の菩提を弔うために建てた寺である。

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【きたやまいなりじんじゃ】天慶３年（940年）２月14日。新皇を名乗り、関東一円を支配下に置いた平将門が討ち死にする。

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【いばらきどうじのさと】茨木童子の生まれは、その名前から大阪府茨木市と目されるところが多いが、有力な場所として新潟県も挙げられる。