【あねはのまつ】 姉歯の松は、歌枕となった場所であり、
【かむろかるかやどう】 高野山の麓にある学文路には『石童丸』の話で有名な苅萱堂がある。
【きしつじんじゃ】 江戸時代までは「西の宮」と呼ばれていた神社であるが、
【こしょうがふち】 琵琶湖に注ぎ込む川の1つである日野川の支流に、佐久良川がある。
【あかみずかんのん】 松浦作用姫の伝承地である鏡山への登り口にある小堂である。
【しどじ あまのはか】 四国八十八箇所霊場の第86番札所。
【きじなわて】 大阪の長柄橋に残る人柱伝説にまつわる伝承地である。
【たいしょくかんじんじゃ】 大織冠は、大化3年(647年)に制定された冠位の中で最上位のものである。
【したひものいし】 国道4号線の宮城県と福島県の県境に位置する場所に、下紐の石はある。
【たじまじんじゃ】 肥前国最古の神社と言われ、田心姫命・市杵島姫命・湍津姫命を祀る。