/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 石川 首洗池 【くびあらいいけ】 寿永2年(1183年)、倶利伽羅峠の戦いで敗れた平家軍は、篠原の地で軍勢を立て直し、再び木曽義仲軍と矛を交えた。
/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 東京23区 殿塚・姫塚 【とのづか・ひめづか】 扇谷上杉家の家宰(筆頭家臣)であった太田道灌の生涯はまさに戦闘に明け暮れたといっても過言ではないだろう。
/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 洛北 深泥ヶ池 【みぞろがいけ・みどろがいけ】 周囲約1500メートルの池であり、氷河期から生き残っている生物もおり、生物群集が天然記念物として指定されている。