【あわたぐちけいじょうあと】 “京の七口”の1つ、粟田口は東海道から京都の町への入り口にあたる。
【ようげんいん ちてんじょう】 三十三間堂の東に道を挟んで隣接する寺院。
【ねこのおどりば】 昔、戸塚宿に水本屋という醤油屋があった。
【えんおうじ かっぱのはか】 円応寺は天正15年(1587年)に黒田孝高の開基で建てられた寺院である。
【じしょうじ けんひきたろう】 中津藩奥平家の菩提寺である。
【おおきみじんじゃ きざえもんたぬき】 大気味神社の祭神は大気都比売(おおげつひめ)神。
【ほうぞうじ かさねのはか】 法蔵寺には、後世に演劇の題材として取り上げられて有名となった「累ヶ淵」の伝承が残されている。
【そうせんじ みずしのはか】 志賀町にある宗泉寺には「ミズシ」の墓と呼ばれるものが残されている。
【きんじょうれいたく】 兼六園に隣接する金澤神社のそば、大きな四阿風の建物がある。
【うんかいじ たなかかわちのすけのはか】 田中河内介は幕末の攘夷派の志士である。