【ねねまのはか/だいごがいけ】 栗原市の若柳地区に、三峰神社という小社がある。
【うとうじんじゃ】 「青森市発祥の地」と言われるほどその歴史は古く、創建の伝説は第19代允恭天皇の時代にまで遡る。
【ことひきいわ】 真備町の名前は、奈良時代の政治家・吉備真備に由来する。
【たじまもりのはか】 第11代垂仁天皇陵とされる宝来山古墳は、全長227mというかなり大きな前方後円墳である。
【なんめんのさくら】 紫波町にある志賀理和気(しがりわけ)神社は、延喜式の式内社として最北にあるとされている古社である。
【ささやきばし】 鞆の浦にある石畳の道の途中にある橋である。
【かしいぐう】 主祭神は、第14代仲哀天皇と神功皇后。
【かんのんじ おぐらだいなごんのはか】 佐渡島は、政治的あるいは思想的な事案で流罪となった者が流された島である。
【きびづか】 奈良教育大学のキャンパス内にある、直径約25m、高さ3mの古墳である。
【おおただねこじんじゃ】 名古屋の中心街の一角にあるこの神社は、大和一之宮・大神神社の初代神主である大直禰子