【すぎのおじんじゃ】 一本に延びる石段、そして高台にある境内は広く、社殿も相当に立派で大きい。
【ちんぞうじ】 創建は寛正元年(1460年)。
【じゃくしょうじ むかさりえま】 山形の民謡“花笠音頭”の冒頭部分に登場する「めでためでたの若松様よ」は、
【なんがくじ ちょうなん[おさなみ]としえどう】 真言宗の寺院で、湯殿山にある注連寺の分寺である。
【せんしょうじ よなきりきしぞう】 専称寺は、文禄4年(1595年)に天童から山形に移設された、浄土真宗の寺院である。
【よじろういなりじんじゃ】 特徴的な石造りの鳥居(最上三鳥居の1つ)のある神社である。
【べんべこたろうのはか】 下山口の地に妙見神社があり、その境内にべんべこ太郎の墓がある。
【かいばみいけ】 貝喰池には古来より龍神の伝説があり、隣接する善寳寺に祀られている。
【しんじょうじょうし】 新庄藩は、元和8年(1622年)に山形藩の最上氏が改易となった後、新たに成立した藩である。
【みょうたらてんどう】 妙多羅天は悪霊退散の神、縁結びの神、子供などの守護神として祀られる神である。