/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 石川

地震石

【じしんいし】能登一之宮・気多大社から東に約300ｍほど離れた場所にあるのが、大穴持像石神社である。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 宮崎

安姫の墓

【やすひめのはか】かつてこの地は田島の庄と呼ばれ、伊東祐時の四男である田島七郎左衛門祐明が地頭として在住していた。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 秋田

【すいもんりゅうじんじゃ】能代の町の鎮守とされる八幡神社の敷地内にある池の中ほどに境内社がある。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 山口

【もりさましゃそう】室積の集落から県道162号を上っていった高台に、市の天然記念物に指定された社叢がある。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 滋賀

【ねずみしゃ／ねずみのみや】三井寺（園城寺）の頼豪阿闍梨は祈祷を能くする高僧であった。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 兵庫

【けむりじま】淡路島の南端にある福良港は、鳴門海峡に面しながら奥に入り込んでいるため、天然の良港として知られる。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 高知

【きらじんじゃ　しちにんみさき】豊臣秀吉に屈して土佐一国の主となった長宗我部元親であるが、さらにその身に不幸が訪れたのは、嫡男であった信親の討死であった。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 福岡

【こうばいじぞう】京の公家であった冷泉家の娘の紅梅姫が、花尾城主・麻生上総介重郷の側室として下ったのは、

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 愛知

【ろくしょじんじゃ】松平宗家初代の松平親氏が、永和３年（1377年）に六所山の山頂に陸奥国の鹽竈六所明神を勧請したのが始まりとされる。

/ 最終更新日時 : shioduka@tatsuma 東京23区

【ときわづか】江戸前期頃に成立したとされる『名残常盤記』という書籍がある。