【くどじ】 津軽三十三観音霊場の第一番札所。
【からいとづか】 現在は「唐糸御前史跡公園」として整備されているが、その一画に塚がある。
【おおいしじんじゃ/あかくらじんじゃ】 岩木山の北東側の麓にある神社である。
【うとうじんじゃ】 「青森市発祥の地」と言われるほどその歴史は古く、創建の伝説は第19代允恭天皇の時代にまで遡る。
【いっぽんすぎ】 東北自動車道黒石インターチェンジそばに、一本の杉の巨木がある。
【とわだじんじゃ】 十和田湖畔に建つ古社である。
【にほんちゅうおうのひ】 日本古代史の中でも屈指の謎を持つのが「日本中央の碑」である。
【きりすとのはか】 青森県新郷村の戸来(へらい)地区にキリストの墓(十来塚)とその弟のイスキリの墓(十代墓)がある。
【おそれざんひやみず】 むつ市街から県道4号線を道なりに進むと、その途中に冷水峠という場所を通る。
【おそれざん】 恐山は比叡山・高野山と並ぶ三大霊山の一つである。